更新が滞ってしまいました。すみませんです。
アレックスが現場を離れて、モデストに住んでいる元マイナーリーグ審判のサムとモデストでの試合を一緒に仕事をしました。彼は、1982年から4シーズンほどマイナーリーグ審判をしていたそうです。このカリフォルニア・リーグでも審判をしていた大先輩だったのです。彼が、”僕は球審のほうが好きだから、球審をしてもいい?”と聞いてきたので、僕自身が球審する予定でいましたが、彼のやる気と経験を信じて球審をしてもらいました。
サムは、現在大学野球を中心にアマチュア野球で審判をしていて、年間に100試合以上をこなすそうです。ただ、やはりアマとプロのストライクゾーンは多少違いがあるようで、僕が見て、かなり彼のストライクゾーンのほうが、我々のそれよりも広いと感じました。ただし、両方のチームに対して広いので、そんなに悪い出来だとは思いませんでした。でも、両チームの打者からは、不満続出のようで、結局、5回にある打者を見逃しの三振にコールした際にサムに暴言を吐き、退場になりました。
退場は、良い退場であったと思います。問題なかったです。ただ、問題は、退場報告書をどのように書くかということでした。前日に他の場所でも、地元アマチュア代替審判が退場させたということを聞いていたので、一緒にやっていたトリップ審判に電話して聞いてみました。トリップは、”状況を書く欄と、パートナーが見たままを書く欄だけ書いて送ればいい。”と言ったのでその通りに書いてリーグにメールで送りました。本人には、リーグが電話して事情を聞くそうです。
翌日は、飛行機で移動して今シーズン最後のシリーズを行う、ハイデザートへ来ました。ここでも地元審判と試合を行います。さすがに僕が球審を務めました。次の試合からは、アレックスが帰ってくることになりました。やはり、気分が全く違います。アレックスとの数試合をベストな試合ができるように頑張りたいと思います。
カリフォルニア州ビクタビルにて
Victorville,CA
平林 岳
●カウントダウン(残り試合)
残り 2試合
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サンノゼでは誠にお世話になりました。
残りあと数試合、頑張ってください。