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2007年08月18日

退場宣告

更新が滞ってしまってすみませんでした。今、滞在中ホテルのインターネット環境が悪く、2日間ほど全く使えませんでした。その2日間の間にいろいろとありました。

モデスト・ナッツとの13連戦中、7試合目の昨日の試合(8月16日)でモデストの監督を僕が退場させなければなりませんでした。連戦をしているとお互いにいろいろとストレスやフラストレーションが溜まっていくものです。ちょうど、その”ガス抜き”になったようにも思えました。

その試合前日(8月15日)の試合では、アレックスのストライクゾーンに不満を示し、終盤には、1塁でのフォースプレーで、1塁手の足が明らかに離れたので、セーフを宣告したら、見てもいないのに、監督が僕のところへ抗議び出てきました。僕も腹が立ったので、かなり強い口調で、”あんたが間違っている!”と言ってやりました。

そして、16日の試合の前半でも、3塁走者のタッグ・アップの離塁が早いというアピールがあり、その判定に対しても不満で抗議に出てきたりともう既に退場寸前の状態にありました。

そして、難しいプレーが起こりました。投球がバットにかすり、その後グランドに着いて、捕手が捕球できませんでした。バットに当たったのは、見えませんでしたが、確かにを聞きました。ダッグアウトにいた監督には確かに音は聞こえなかったと思います。当然僕は、ファールの宣告をしたのですが、直ちに監督が飛び出してきました。”地面に着いたのは、間違いないが、バットには間違いなく当たっていないだろう!”僕が、”バットに当たった音を確かに聞きました。”と応えると、”グランドのこんなところでバウンドしたんだからバットに当たったわけないだろう!”とグランドのある地点を足で蹴りながら抗議をしてきました。すぐに、”デモンストレーションはやめてください!”と警告しても、引き続き地面を蹴りながら抗議していたので、退場を宣告しました。

お互いに少しづつ溜まっていたものがついに爆発した感じでした。この後に試合はもつれて、結局、モデストが勝ちました。

モデストが勝ったこともあり、今日(17日)の試合は、お互いリフレッシュしたような感じで、何事もなく平和に終わりました。長いシーズン、このようなことの繰り返しがあり、お互いに成長させてもらっているのです。

カリフォルニア州モデストにて
Modesto,CA
平林 岳

●カウントダウン(残り試合)
残り 15試合
posted by 平林岳 at 17:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ダイナミック!失礼を承知で言わせてもらえば、ダイナミッック!そんな仕事めったに無いですよね。ああ見たかった。
Posted by 狩野ロビンソン at 2007年08月18日 17:59
■狩野ロビンソンさん
この仕事は、現場で隙を見せたら終わりです。なめられないように皆がんばっています。
Posted by オールドルーキー at 2007年08月23日 18:47
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