blog_top.jpg

2006年08月18日

ケガ(審判の敵)

昨日の試合中にファールボールが自分の右腕(手首と肘の間の部分)に当たりました。球審をしているとよくあることなのですが、やっぱり痛いです。先週の土曜日のゲームでも昨日当たった場所の7センチほど下部に投球を当てていました。其の個所の痛みが2〜3日前から出ていたので、同じ場所に当たらなくてホッとしています。筋肉の上から当たった場合は大丈夫なのですが、前回の打撲は骨に当たったようで、しばらく痛みがとれないようでしょう。現在、手首を前後に曲げる動作をすると、とても激しく痛みます。試合以外の時間はシップを貼っていますが、1日も早く回復して欲しいところです。

ところで、我々が試合中にケガをした場合なのですが、"Workers'Compensation"というところが補償してくれます。(労災のようなものです。)そのためには、”アクシデント・インジュリー・レポート”という報告書を提出しなければなりません。いつ、どこで、どんな状況で、トレーナーに見てもらったかどうか、処置をしたかどうかなど出来る限り詳しく書く必要があります。これを提出しておかないと労災が適用されないようです。今回は、自分でたいしたことなく、病院に行く必要もないと判断したので書かなかったのですが、後から痛みが出てくることもあるので書いたほうが良かったと後悔しています。今日は少し痛みが軽減しているようなので少し安心しています。

ケガをすると皆に迷惑がかかります。自分に与えられた責任を果たせなくなるからです。”自己の体調管理”ということが、プロ野球の審判として大切な要素であることは言うまでもありません。気を付けたいと思います。


posted by 平林岳 at 05:21 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ありきたりではありますが、怪我には、注意したいですね。
たまたま今日もカナディアンズの試合が、あったのですが、仕事中にHANDS UPとさけんでるのが、聞こえたので急いで隠れるとわずか数センチのところを通過していきました。外野にいたのですが、ものすごいボールの音がいまでも耳に残っています。
もう少しで、とものシーズンが、早く終わるところだったな!といわれてまんざら嘘では、ないことをおもうとぞっとします。  きをつけて残りののシーズンをがんばりたいです。
Posted by 板橋 at 2006年08月18日 16:49
昨日の報道ステーションで、元ヤクルトの栗山さんが、審判の質の問題をいっていました。
「アメリカの審判が尊敬される理由」は後回しになってしまいましたが、USAにも取材に行っていたようです。
ひらりんが前から言っていたことが、ようやく日本でも意識され始めたようです。
なんとなく、知らせなくては! って思いました。
Posted by 3年8組♀ at 2006年08月19日 01:29
よんでいたら、秋村さんなどパ・リーグ審判員の方が球審の時、肘にプロテクターしているのが納得しました。
試合中での怪我したら大変というのを実感しました。選手でも審判でも一緒ということを
Posted by なおじ at 2006年08月20日 01:52
この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。