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2006年08月15日

必殺テイク・ワンベース(命名内川氏)

先日のダブルヘッダーの第2試合での出来事です。走者1,3塁で、投手が1塁へ牽制球を投げた際に、1塁走者が飛び出してランダウンが始まりました。野手は、3塁走者を気にしながら、走者を1塁方向に追っていきながら1塁へ送球しました。この送球が悪送球になり、ダッグアウトに入ってしまいました。我々は、”タイム!”を宣告し、3塁走者にスコア、1塁走者に3塁を指示しました。ところがこの1塁にいた走者は2塁ベース上に立っていたので、”3塁までだよ”と言うと、びっくりして3塁まで進塁しました。何人の野手に、”え〜、ワンベースじゃないの?”と聞かれたことか。

日本でもそうなのですが、チームサイドの人々は、殆ど送球がボールデッドの個所に入ると、”テイク・ワンベース”だと思っているようです。審判の皆さんは絶対に勘違いしないで下さいね。送球がボールデッドの個所に入った場合は、必ず2ベースです。(投球の場合は1ベースですが・・・。)ちなみに、監督はこの時に何も言わなかったです。(多分疑問に思っていたのでしょうが、間違っていたら恥ずかしいと思ったのでしょう。)

ボーク後のプレーの生かし方など、審判として必ず知っておかなければいけないこと(覚えなければいけないルール)はたくさんあります。この辺は整理して時々おさらいをしておかないと大事な時に適用を間違えて大変なことになります。僕が一番その必要があると思いますが、皆さんもこれを機におさらいをしておくことをお薦めします。がんばりましょう!


posted by 平林岳 at 05:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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