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2006年08月14日

勘違い(ボークに関して)

今季2度目の連続球審でした。試合は何事もなく2時間30分ぐらいで終了しました。ストライク・ボールに関しても自分で納得がいく仕事が出来ました。続けて球審したほうが投球が良く見えるのかもしれませんね!あっ、アマチュア野球で審判されているかたがたは、当たり前のように毎日球審する場合も多々ありますよね。すみませんでした。連続で球審するのをしんどいとか大変だとか、軽々しくいっていますね。もっと大変な思いをされているかたがたくさんいるということを忘れていました。大変失礼いたしました。

さて、昨日の試合で”大恥”をかいてしまいました。(本当に恥ずかしい事です。)走者1塁でカウント2−2からの投球時にAnthonyが、"That's a balk!"とボークを宣告しました。僕も学校で教えているように声だけで同調し、投球を捕手が捕るのを待ってから、"Time!"を宣告し、走者の行き先を指示しました。ここまでは良かったのです。さて、この時のカウントはどうするのでしょう?ボーク時の投球をカウントする場合としない場合があります。この時の投球はボールだったので、カウント3−2、次の投球もボールだったので自分は、打者に進塁を指示しました。すると守備側の監督が出てきて、”ボークの投球はノーカウントだろう。だからまだカウントは3−2だ。”と主張してきました。僕は、”ボークはインプレーなのでカウントします。したがってボール4です。”と自信満々に応えました。監督は、”そんなことはないだろう。パートナーに聞いてみてくれ。”といいました。僕はまだ自分で自分の勘違いに気づいていません。”僕を信じてください。これはルールです。”とまた自信を持って応えていました。監督がとにかくパートナーに聞いてくれというのでとりあえず、聞きに行きました。Anthonyから、ノーカウントだよといわれて、”ハッ”と気が付きました。完全な自分の勘違いです。本当に穴があったら入りたいと思いました。誰もが理解しているなかで、自分だけが勘違いしていたのです。打者走者を打席に戻して再開しました。その投球の結果によって打者走者と走者が進塁出来た場合はカウントを生かします。その他はカウントはしないのです。

パリーグ時代にたくさんボークを取った時期があり、このようなケースはたくさん経験したのですが、このありさまです。情けなく思いました。もし、自分の勘違いを通して、しかも提訴でもされていたら・・・、と思うとぞっとします。やはり、パートナーの存在は大事なんですね。本当にAnthonyに感謝します。もちろん試合後の食事とビールは僕がおごりました。


posted by 平林岳 at 00:39 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

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